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今週の週末「牡丹燈籠」という昔話を読んで決めました。私はよくに怖さが好きだから、その絵はとても面白そうでした。 読んだ前に、「牡丹燈籠」を知らないでした。牡丹灯篭の読むレベルは、私の読むレベルよ少し上です。色々な分からない言葉がありましたから、よく辞書で漢字の意味を調べていました。それでも、ゆっくりと読み始めました。 この昔話はあまり怖くないですけど、「牡丹灯籠」のというおは大人のものについての子供たちの物語の事だと思います。隣人は新三郎に助けてあげたくけど、新三郎は終わりに死にました。昔話が嬉になりますが、昔話が悲しになることもあります。